江副記念財団とは|about

平成30年度 現代アート部門 奨学生募集要項

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江副記念財団は世界で活躍することを目指す美術分野の若者への奨学金の支給を行っています。平成30年度の美術分野の海外留学奨学生を募集します。この奨学生制度は「海外の教育機関への留学」支援を通じて、才能ある若者を世界へと紹介する足がかりとなること、アーティストの海外活動の応援につながることを目指しています。選抜において最も重視するのは、アーティストとして国際的に活躍したいという強い意志、そして明確な活動プランです。審査は海外留学に詳しく美術業界と繋がりのある識者が担います。
この制度をぜひ有効に活用してください。みなさまのご応募をお待ちしています。

公益財団法人江副記念財団は、1971 年に(株)日本リクルートセンタ ー(現(株)リクルートホールディングス)の社会貢献事業の一環として奨学金制度を開始し、1976年に財団法人として設立されました。 これまでに奨学金の給付を行ってきた奨学生は622名にのぼり、現在も各界で活躍する多くの人材を輩出しています。近年は世界で活躍する若者を応援するという方針のもと、学術、音楽、芸術、スポーツの分野で学びや技術修練の機会を創出するための支援を行っています。

応募に関するQ&Aはこちら


1.応募期間

2017年 10月1日(日)〜2017年 10月26日(木)必着


2.奨学金の金額と給付期間

◆月例奨学金

海外留学

250,000円

◆給付期間

2018年 4月〜2020年 3月(初年度※ただし、海外留学後からの給付となります)
返済義務はありません。また卒業後の進路、就職先についての条件もありません。
次年度以降更新の場合:
毎年度更新審査を経て、通過した者は海外の教育機関等への在籍中は給付します。
※ただし給付は25歳になる年度まで


3.募集人員

2名程度


4.応募資格

・1993年4月1日以降に生まれた方
・国内外の高等学校、大学・大学院などの高等教育機関に在学または既卒業者で、2018年4月から2019年3月までに海外教育機関等への留学を志されている方。
 現在留学中の方の応募も可能です。(ただし奨学金の支給開始は2018年4月以降)


5.応 募

当財団所定の「奨学金応募申込書」に必要事項を記入し、ポートフォリオを同封のうえ当財団事務局までお送りください。

【提出書類】
1.奨学金応募申込書 ※所定の書式あり(ダウンロード
2.ポートフオリオ (これまでの作家活動全体をまとめたファイル)※A3サイズ以内を目安


6.選考方法

海外への留学目的および作家としての活動プランを重視します。
奨学金応募申込書およびポートフォリオによる一次選考の上、
通過された方は11月下旬から面接審査を行います。


7.選考スケジュール

10/1 (日) -10/26 (木) 募集期間
10/30 (月) 一次選考(奨学金応募申込書+ポートフォリオ)
11/22(水) 二次選考(プレゼンテーション+面接)
12月中旬 奨学生決定/通達


8.選考委員

秋元雄史 東京藝術大学大学美術館館長・教授 金沢21世紀美術館特任館長/美術評論家
1955年生まれ。東京藝術大学美術学部絵画科卒業後、1991年よりベネッセアートサイト直島のアートプロジェクトに関わる。2004年より地中美術館館長、ベネッセアートサイト直島・ア ーティスティックディレクタ ーを兼務。「金沢アートプラットホーム 2008」、 「金沢・世界工芸トリエンナーレ」、「エ芸未来派」等を開催。2007年-2017 年金沢21世紀美術館館長。2013年ー2015年東京藝術大学客員教授、2015年より 東京藝術大学大学美術館館長・教授を兼務。2013年-2017年秋田公立美術大学 客員教授。2016年9月より女子美術大学芸術学部特別招聘教員。

小山穂太郎 美術家
1955年東京都生まれ。1994年から96年まで、文化庁芸術家在外研修員としてパリに 滞在。「メイド・イン・フランス」(ポンピドー・センター、パリ)「光州ビエンナーレ'97 混生I樹木」(韓国)「Phantom」(栃木県立美術館)ほか、国内外での展覧会に多数参加。 1999年~東京藝術大学美術学部准教授。2009年~東京藝術大学美術学部教授。

鈴木理策 写真家
1963年和歌山県生まれ。2000年に写真集『Piles of Time』で第25回木村伊兵衛写真賞受賞。主な写真集に『熊野雪桜』『Yuki Sakura』『雪華図』『White』『Atelier of Cezanne』など。個展 「意識の流れ」(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館)ほか、国内外 美術館・ギャラリーでの個展・グループ展への参加多数。2006年~東京藝術大学 美術学部先端芸術表現科准教授。


9.個人情報の取り扱い

応募者の個人情報につきましては、選考審査の実施に必要な範囲に限り使用させていただくとともに、法令の定めるところに従い適正な取り扱いを行います。


10.その他

・当財団からの奨学金と重複して他財団の奨学金を受けられても差し支えありません。
・給付に先立ち、「誓約書」等の書類を提出していただきます。
・奨学生には毎月、活動レポー トを当財団宛に提出していただきます。
・審査の結果、不採択となった場合、不採択の理由は開示いたしません。
・留学志望校は3校までとし、合格できなかった場合は採用を取り消します。
・審査の際の旅費交通費は当財団でご負担いたします。
・海外など遠方に在住している方の面接はスカイプ等ビデオ通話で行います。


11.問い合わせ先

応募に関するお問い合わせは下記メールアドレスまでお願いいたします。
※電話でのお問合わせは受け付けていません。
jimukyoku@ezoe-mf.or.jp

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12.書類提出先

公益財団法人江副記念財団 事務局
105-0003 東京都港区西新橋1-20-3 虎ノ門法曹ビル208
E-mail: jimukyoku@ezoe-mf.or.jp